春を待たずに散りゆく人
2007年 03月 30日
明け方の一本の電話、こんな時刻の電話はドキリとする。
涙にならない震える声での悲しい知らせ・・・・。
頑固で気難しくて口うるさくて・・・・、大きくやさしい心で家族を見守ってくれたさるじぃじが
29日の朝旅立ちました。
病院から家に戻す計画を進めていただけに、なぜこんなに早く逝ってしまったのか悔やまれます・・・・。
もう一度一緒にシチリア島に行きたかったよ、さるじぃじ・・・・・。
コメントのお返事が少し遅れますがご了承下さい。 さる家一同
涙にならない震える声での悲しい知らせ・・・・。
頑固で気難しくて口うるさくて・・・・、大きくやさしい心で家族を見守ってくれたさるじぃじが
29日の朝旅立ちました。
病院から家に戻す計画を進めていただけに、なぜこんなに早く逝ってしまったのか悔やまれます・・・・。
もう一度一緒にシチリア島に行きたかったよ、さるじぃじ・・・・・。
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by sarumama-mimiokun | 2007-03-30 05:29 | さるじぃじ